MOTHER４先行配信には登録されましたか？詳しいことはブログ内で↓↓↓
実はずっと前からMOTHER4の先行配信のためのメーリングリストをMOTHER4チームが作成していました。そのことに関して一ヵ月前にFacebookから連絡がありまして、登録人数が55,000人になったそうです。当初は15,000人を予定していたところを大幅に超えて、気付いた時にはいつの間にか約４倍の登録人数になったそうです。それだけの人が注目しているのですね。
ちなみに予定人数の15,000人とはMother 3 PetitionというサイトにてMother 3の英語への翻訳を頼まれた人数の半分のことだそうです。
ただ、このメーリングリストなんですが、なんと先月に締め切られてしまいました！！
衝撃の事実。。 登録しようとされた方、残念ながら終わりました。
しかし、自分はメーリングリストに登録しているためもしMother 4チームからメールが届けばすぐに情報をシェアしますのでご期待ください。
今回はMOTHER4 Blogのこの件に関しての記事を書いていきたいとおもいます。
5万5000人の先行登録人数に感謝します！ただリストはこれをもって締め切らしてもらいます。
ここ数年で私たちは何千という激励やファンアートを送っていただきました。その応援のおかげで私達はプロジェクトを進めていくことができました。その応援に応えたくて、早い段階から応援してくださった方々のために先行登録のリストを作りました。
このメーリングリストに追加されていれば、ゲームを最も早く受け取れたり製作の裏側についての情報をもらえたり、色んな特典をもらえたりするそうです。
メーリングリストの追加に応募したけどちゃんと入っているかを確認したい人はもう一度MOTHER4チームからのメールを見返しましょう。
まず、<Yes, subscrebe me to this list>を押し
<Manage your prefreferences>(送られる宛先の設定)を押して自分のメアドが確認画面に表示されたら登録されていることになります。
残念ながら登録出来なかった方には遅れての配信になるそうです。
その時はこのブログを見ることで気を落とさないようにしてください。
今回のブログは以上です。
今度はMother 4チームから配信される情報についての記事を書けると思いますので、またその時まで。
Mother4 気になった情報についてのまとめ
この前Mother4について探していた時に出会ったスクリーンショット等を自分なりの理解を交えながら解説していきたいと思います！
一番いいやつを見たいのかい？内容は刑事物で、コロンボのコピー作品みたいなやつさ。
Colomboとは、アメリカ60年代に流行した刑事物のドラマの事です。それのknock-offというのは、それのコピー商品という意味になります。
そういえば、マザー3のニューポークシティにて映画館がありましたね。あの時はポーキーセレクトの映画（ネスたちの冒険）が流れてました。まあその事もあってマザー3とマザー2は話が繋がっていることがわかりますが、このMother4ではそれらの内容とはまったく関係のない様にあえて作った風に感じます。
続いてはこの画像。
ん？あれ？1人多い？笑
その通りでZackといういままで見たことのないキャラがいます。
検索をかけてみて出てきた情報としては、ZackとTravisは兄弟であり、Travisの何個か上の兄さんだということです。物語上では冒険の始まりの時からいるキャラクターだそうです。懐かしいMOTHER3の兄弟で敵同士になるフラグかな？笑
これがネタバレになりませんように願っております。以上、新しく気になった情報をまとめてみました。
MOTHER 4チームからプレイ動画が配信された！
ようやく、最新情報をFacebookからキャッチしました！！
開発中のMOTHER 4のゲームプレイ動画が配信されました。
かなりの間音沙汰なしだった分不安な時期がありましたが、そんなものはアップロードされた動画を見て吹き飛びました。見てもらうとかなりゲームとしての完成は近いように感じられます。
MOTHER 4 Gameplay Trailer - YouTube
では、冒頭部分から見ていきます。
"MOTHER 4"とは"非公式な"ファンが作ったゲームです。
"MOTHER 4"チームは、アメリカのNintendo社、糸井重明、HAL LABORATORY、任天堂社などとは関連のない組織です。
"決して"関連したりの繋がりはございません。
(応援するのであれば)Nintendoを応援してください！そして、マザーシリーズをWii Uでお求めください！
そういえば、このゲームに関しては著作権の話が付きまといますよね。YouTubeのコメント欄にはMOTHER 4に対してお金が発生しだすと任天堂が介入するのではないかという意見が出ています。でもそんな利益を追い求めていないアメリカファンの姿勢は、本当に好きです。
ここからはゲームプレイの中で特に気になったポイントを取り上げながら、英語の解説も交え動画を紹介していきたいと思います。
Nap here(お休みはここで)
この様子から分かるようにチェックアウトの時間を指定できるようです。この機能がどのようにゲームで活きてくるのか、想像が膨らみますね。きっと、夜にならないと起こらないハプニングがあったり、出現するモンスターが変わったり、妄想は尽きません。
Ride another thing(乗り物に乗ろう)
これはギャングのリーダー、レオがバイクを乗り回している様子です。街中を爽快に走っているレオさん、かなりイケメンです。
Talk to this thing(モノに話してみる)
空きカニとFloydが喋べり、ソーダの良さについて語りあった所、話が盛り上がってしまい２人ともテンションが上がっています。
このテンションが上がってる状態が戦闘にどう影響するかは定かではないのですが、お互い話が合った友という事で攻撃ができないといった風になったら面白いなと思います。
Take another turn(再攻撃)
メリルがMelty Robot(ガラクタロボ)にPK Freezeで攻撃した後、GROOVY!の表示が出てきて(一撃で倒したからかな?)、再び攻撃のターンが回ってくるようです。
でも、アメリカファンすごいなと思うのがGROOVY!って表現ですよね。MOTHER3風なリズムで攻撃するスタイルをそのまま取り入れたためでしょうか、音楽風にイケてるのを表現するためにgrooveが使われているのだと思います。
Tour Pleiades(プレイアデスを周る)
プレイアデスというMOTHER 4の都市だと思います。ホワイトハウスをモチーフにした建物が立派に建っていますね。タクシーは如何にも重役の方を乗せるような雰囲気を漂わせています。
Stargaze(天体観測)
夜にパジャマという設定がMOTHER2の最初の場面と重なっています。もしかしたら、このシーンが始まりのワンシーンなのではないでしょうか。
う～ん、☆星★が綺麗。まだまだ若いトラビスは何を思い、夜空を見上げているのでしょうね。
Play Ball(ピッチャー返し)
The Modern Mind(現代的な風潮)が投げつけてきたcomet(ほうき星)をトラビスが打ち返しています。前までのシリーズで相手からの反撃を食らうことはありましたが、このような自分たちの反撃は初めてだと思います。思い切ったアイデアだと思います。だからこそ、動画の最後で紹介していたのかもしれません。
ここまでゲームプレイに関して詳しく見ていきました。自分の個人的な解釈もあったでしょうが、納得できたという方がいてくれたらすごく嬉しいです。
最後に、MOTHER 4公開日が発表されました！！ずばり6月です！
”６月に公開できるように頑張ります！”と言っていますが、ゲームプレイを見たところ完成には近い状態ですので間に合うかと思います。
ぜひ、チームMOTHER 4が６月の予定日に間に合うよう”いのる”をしましょう。
では、今日はここまでにします。ありがとうございました。
【MOTHER4】についての情報発信をするブログを始めるのですぅ。
先日、ブログの意向を変えると言ったきり宣言してどんなものにするかは伝えていませんでした。
ずばり何について語るかというと・・・
Mother 4について語ろうと思います。ちなみに、開発予定月が。。ブログの最後に書いてあります。
MOTHER4について知っていなかった方への補足をします。
MOTHER4とは、非公式にMOTHERシリーズが大好きなアメリカ人チームが独自に作ろうとしているゲームのことです。
ストーリーの流れとしては、主人公のトラビス、ヒロインのメリル、友達のフロイド、そしてバイクギャングのリーダーであるレオが闇の先にある真実を求めるべく、大都市、火山を周ったり、謎の暗殺団や未知の生物達と対峙するといったものです。以下の簡単な和訳です↓↓↓↓
Mother 4 follows the journey of three kids and the leader of a biker gang. With dark rumors of "Modern Men" running wild, these unassuming heroes set out to uncover the truth, no matter how dangerous. From bustling urban streets to secret volcano bases, all kinds of oddball thugs and impossible monsters stand in their way... but everything should be okay if they don't forget to write home!
(非公式グループによる)公式サイトがあるので下のリンクを参照できるお時間のある方はどうぞ。
- 公式サイト【MOTHER 4】
-
と、Facebookページをどぞ。
という風にMOTHER4について簡単に紹介していこうと思っています。
ただ、MOTHER 4グループは実際の開発に取り組まれてもう５年ほど経つそうで、その噂をいち早く聞きつけた日本人ブロガー達は溢れるほど同じ記事を書いています。
それをわかっているうえでブログのネタにするというのは、自分がそれらの記事より深く掘り下げていけると思ったからです。具体的には、自分が英語を読み解き価値ある情報だけをブログに載せることで他のと差を付けられると思ったのです。
その様な方向に進むことになりましたので、どうぞお付き合いくださる方よろしくお願いします。
とりあえず、アップロードされるまで何を書き連ねていくかといいますと
- 公式サイト【MOTHER 4】の解読
- MOTHER 4記事の情報を集計
- 出来上がるまで、MOTHER 2、3のゲームを振り返るという意味でゲームレビュー
の以上でお送りしたいと思います。
では最後に、開発予定の月は。。。
June・６月らしい！！
海外のスレ、REDDITに書いてあった書き込みを見て、そうであってほしいという思いもあり、６月にアップロード予定だと自分の中で確定させています。
では、ここまで読んでくれた方々に対して糸井重明語録より。
「落ち込んだりもしたけど、私は元気です！！」
ども、ありがとうございました。
これまで... これから...
最近まで記事をあげていなかったので、久しぶりの記事になる。にしても、やはり自分の文章がネットの一部として組み込まれる。このことに関してはいつまでも感無量である。
これまでの記事を振り返ってみて内容が暗かったように思える。それも、そのはず。
しかし、この前ブログを使って大きなコトをしようとしている人達と出会い、ブログの方針を変えることを決意した。
その人達の爛々と輝く目には確かな決意が燃えていた。同じ大学生として感心するしかなかった。
その人達の影響もあり、【世の為人の為】にこのブログを活用することに基づいてブログのテーマを自分の趣味にシフトチェンジする。これまでブログを閲覧してくれた人には新たな楽しみを与えられるよう励みたいと思う。
さよなら、“これまでの自分”。
初めまして、“これからの自分”。
